電気屋に電話

今日は電気屋に電話。例によって例のごとく、機械が応答。
機械 "What can I do for you?"
私 0を押す。
機械 "I realize that you want to speak with a person. But I may help you. How can I help you, ○○、××、▲▲”
未だこの「人間にしゃべらせる」システム使ってるのかと思いつつ、「Moving!」
機械 "Are you moving out?"
私 "Moving in!!!!!"

とここまでやったら、機械が私の英語を認知したのか、それとも英語がわからんと観念したのか、人間に通じた。全く、この自動応答システム外人差別だわ。。。
そーいやー、面白いビデオがあったわ。


さて、電気屋の話に戻って。なんだかんだと人間と応対。またソーシャルセキュリティーナンバーを聞かれる。ああだこうだやりとりするのが面倒なので、教える。なんだかんだと応対し、終わったと思ったら転送された。
で、また同じことをきかれる。ついでにHome Depotの何かはいらないか、それからインターネット・ケーブル・電話の契約はどうとかこうとか。

あのねーーー! もうこっちはいらいらしてるんだけれど!

「いらないってば!」と言ったら、相手も諦めたのか、じゃ「2分待って」と言われて、なぜか2分待たされる。で、やっと確認番号をもらって終わり。
ま、向こうがもっと食い下がったら、こっちもJapanese accentで「この前の停電で大変だったぞ!」とまくしたてていた、、、、、かもしれない。

その後のガス屋はローカルの番号で比較的スムーズに終わった。自動応答システムが最初に対応したが、ボタンを3つぐらい押せば終わり。スペイン語バージョンもあるみたいだし!

今日の教訓 他の電気屋と契約するって方法はあるのかしらね?

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やっぱり嫌いな電話自動応答システム
アメリカ電話自動応答システムの裏ワザ

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