マック治った

今朝マックをBoylston StreetのApple Storeに持って行った。Genius barに行ってマックを見てもらう。なんかソフトのチェックをした後、「こりゃー、トラックパッドの問題だな。トラックパッドの在庫あるから、修理するし」ということで、修理されることになった。

Mac is hospitalized

ということで、病院おくりー。いろいろな申し込み用紙をタイプしたあと、コピーをもらった。その時に対応した人の名刺がホッチキスで止めてあった。名刺はこんな感じ。

○○ xx(名前)
Genius(職業。普通はSales specialistとかprofessorとかそういうところに"Genius"とは!)

3-5日かかるということだったのに、午後には「修理終わった!」という連絡かあった。すげー早い!

夕方取りに行った。後ろのエレベーターから私のマックを持った人が出て来た。表のGeniusよりも裏方のGeniusのほうが本当のGeniusなんちゃん?

今日の教訓 今のところポインターは普通に動いている。

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マック壊れた

Comments

Nobu said…
いくら掛かったんですか?気になる(^^;
Kay said…
トラックパッドと人件費で93ドルですー。93ドルなら、まだなおして使ったほうがいいかしらと思って、なおしました。3年経ってるから、もうそろそろ新品購入を考えてもいいんですけどね。