充実した土曜日(遊びという点で)
今日の一日。
朝からめずらしくお勉強をする。
午後にKendall Squareに行く。 早く来すぎてしまったので、何気なく入ったMIT Coopで、Ritter Sports Rum Trauben Nuss(英語名Run Raison Heselnuts(日本語名ラムレーズンヘーゼルナッツ)を発見!
一枚3ドルだが、構わず3枚買う。 私の一番好きなRitter Sport Chocolate Rum Tranben Nuss!
その後Kendall Square Cinemaに行き、Die Fälscher (英語名The counterfeiter、日本語名「ヒトラーの贋札」)を見る。ドイツ語しゃべりの英語字幕。 うーん。ドイツ語ってなんて音楽的なんでしょ。もちろん、私がそう感じるんだけだと思うけれど。。。
後ろの席の年輩カップル、女性はドイツ語で話し、男性は英語で話して通じてた。。。。
映画はアカデミー賞の外国語部門でオスカーを取っただけあって、申し分なし。 時々わかるドイツ語で感動。
映画を作ったのはオーストリアで、それをドイツが手伝っていた。
Concentration Camp(強制収容所)を親と一緒に訪問したので、やっぱりなんていうか、心の感じ方が違うのではないかと親は言っていた。 だが「シンドラーのリスト」とかと比較して、強制収容所の雰囲気は、あまり出ていなかった。
その後、Kobobukiyaで友人の車で拾ってもらい、New Deal Fish Market(ボストンでSea to Youと並んで日本人に有名な魚屋さん。。。と私は思う)と、その近くの日本人に知られていない(?)けど安くて新鮮な魚屋さんに行き、甘エビ、ムール貝、イカ、Little Neck Clam(日本語名不明 首の短い貝?)を購入し、友人宅にお邪魔しパエリアを一緒に作りご馳走になる。 さらに甘エビを食べる。ワインはTrader Joe'sのCharles Shaw ($2.99でかなりいける)とビールをご馳走になり、MIT Coopで購入したRum Trauben Nussチョコレートを出したら好評。私はなんたって、「食い意地の張っている人達」隊長だし。)
パエリアって、案外簡単。
食費$5を払って22頃家まで送ってもらう。
家に帰ってきたら、フロリダ産オレンジを2個絞ってAbsolute Vodkaでスクリュードライバーを作る。
で、今ブログを書いているところ。 Absolute Vodkaがお好みなのは、2年ぐらい前にスウェーデンで氷のホテル(Ice Hotel アイスホテル)に泊まり、そこに氷で出来たバー(Ice bar)があり、氷のコップでAbsolute Vodkaで出来たカクテルを飲んだから。
甘エビ食べて、パエリア食べて、改めて思うことだけれど、やっぱり寿司屋とかシーフードレストランとか行くよりもIntershellとかきちんとした魚屋に行って魚買ってきて、みんなでわいわい料理したほうが安いし充実感があっていいと思う。 今日招待してくれた友人は、自分でバッテラ作るそうな。私もバッテラ食べたい。
例えばウニ100gは交通費考えなければ800円ぐらいでGloucesterで手に入る。 ウニ丼を日本のどこかで食べれば3000円だという話で今日も盛り上がったが、3000円もあれば、ウニ3-4パックをのせたウニ丼が出来る (300-400グラムのウニ)。吐くか、病院行きだろうけどね。あるいは「ウニ一年分」に匹敵するか。
ということで、非常に充実した一日でした。
今日の教訓 ますますもって、寿司屋とかSea food restaurant(シーフードレストラン)に行く必要がなくなってきたと思う。
過去のブログ
・Ritter Sportアメリカ上陸?
・丼もの第2弾 ウニ丼
・食い意地の張った人達
・ちょっと買出しに行ってきました。
朝からめずらしくお勉強をする。
午後にKendall Squareに行く。 早く来すぎてしまったので、何気なく入ったMIT Coopで、Ritter Sports Rum Trauben Nuss(英語名Run Raison Heselnuts(日本語名ラムレーズンヘーゼルナッツ)を発見!
一枚3ドルだが、構わず3枚買う。 私の一番好きなRitter Sport Chocolate Rum Tranben Nuss!
その後Kendall Square Cinemaに行き、Die Fälscher (英語名The counterfeiter、日本語名「ヒトラーの贋札」)を見る。ドイツ語しゃべりの英語字幕。 うーん。ドイツ語ってなんて音楽的なんでしょ。もちろん、私がそう感じるんだけだと思うけれど。。。
後ろの席の年輩カップル、女性はドイツ語で話し、男性は英語で話して通じてた。。。。
映画はアカデミー賞の外国語部門でオスカーを取っただけあって、申し分なし。 時々わかるドイツ語で感動。
映画を作ったのはオーストリアで、それをドイツが手伝っていた。
Concentration Camp(強制収容所)を親と一緒に訪問したので、やっぱりなんていうか、心の感じ方が違うのではないかと親は言っていた。 だが「シンドラーのリスト」とかと比較して、強制収容所の雰囲気は、あまり出ていなかった。
その後、Kobobukiyaで友人の車で拾ってもらい、New Deal Fish Market(ボストンでSea to Youと並んで日本人に有名な魚屋さん。。。と私は思う)と、その近くの日本人に知られていない(?)けど安くて新鮮な魚屋さんに行き、甘エビ、ムール貝、イカ、Little Neck Clam(日本語名不明 首の短い貝?)を購入し、友人宅にお邪魔しパエリアを一緒に作りご馳走になる。 さらに甘エビを食べる。ワインはTrader Joe'sのCharles Shaw ($2.99でかなりいける)とビールをご馳走になり、MIT Coopで購入したRum Trauben Nussチョコレートを出したら好評。私はなんたって、「食い意地の張っている人達」隊長だし。)
パエリアって、案外簡単。
食費$5を払って22頃家まで送ってもらう。
家に帰ってきたら、フロリダ産オレンジを2個絞ってAbsolute Vodkaでスクリュードライバーを作る。
で、今ブログを書いているところ。 Absolute Vodkaがお好みなのは、2年ぐらい前にスウェーデンで氷のホテル(Ice Hotel アイスホテル)に泊まり、そこに氷で出来たバー(Ice bar)があり、氷のコップでAbsolute Vodkaで出来たカクテルを飲んだから。
甘エビ食べて、パエリア食べて、改めて思うことだけれど、やっぱり寿司屋とかシーフードレストランとか行くよりもIntershellとかきちんとした魚屋に行って魚買ってきて、みんなでわいわい料理したほうが安いし充実感があっていいと思う。 今日招待してくれた友人は、自分でバッテラ作るそうな。私もバッテラ食べたい。
例えばウニ100gは交通費考えなければ800円ぐらいでGloucesterで手に入る。 ウニ丼を日本のどこかで食べれば3000円だという話で今日も盛り上がったが、3000円もあれば、ウニ3-4パックをのせたウニ丼が出来る (300-400グラムのウニ)。吐くか、病院行きだろうけどね。あるいは「ウニ一年分」に匹敵するか。
ということで、非常に充実した一日でした。
今日の教訓 ますますもって、寿司屋とかSea food restaurant(シーフードレストラン)に行く必要がなくなってきたと思う。
過去のブログ
・Ritter Sportアメリカ上陸?
・丼もの第2弾 ウニ丼
・食い意地の張った人達
・ちょっと買出しに行ってきました。
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