Wednesday, February 24, 2010

お話にならない利率

クレジットカードの上限が気づいたら勝手に上がっていて憤慨。そんなに使わないって! 
クレジットカードの謎。
・欲しい時には、申し込み用紙を送ってもくれない。
・いらない時には、どんどん「作って作って」と、申し込み用紙がくる。
・上限を上げてほしい時には断られる。
・上限をあげてくれなくてもよいのに、勝手に上げてくれる。

さて本題に入って。
私はFIDELITY SELECT MONEY MARKET(FSLXX)をEmergency Fund(何かあったときの緊急用資金)のために使っている。
しかし最近は、なけなしの利子しかくれない。7-day Yield 0.1%である。(7-day Yieldと書いてあるけど、1年間の利子が0.1%ということね。)
つまり、$1000(約10万円)預けて1年間で$1(約100円)。 これではお話にならない。

「しゃーないなー、CD(定期預金)にするのめんどくさいけど、CD Ladderにするかー。」と思って、Fidelity investmentsからFixed Incomeの項目に入って、FDIC-insured CDを調べてみた。FDIC-insuredというのは、銀行がつぶれても元本は政府(?)が保証してくれるやつね。
6ヶ月預けて、利率0.2%。
つまり$1000を2回預けて1年間で利子$2。
$1000預けて1年間で利子$2。。。。。。。。
$10000(100万円)預けても1年間で利子$20(2千円)。。。。。。
時々CVS(日本で言うところのドラッグストア)から送ってくるメールの「$20買ったら$4割引します!」クーポンのほうがよっぽど役に立つのでは!と思ってしまった。

さてさて、月末になるとMint.com(無料の家計管理ソフト)に「Budget(予算)がオーバーした」と怒られてばかりいる私である。そのMint.comにWays to Save(節約の方法)という欄があって、そこにCDもある。

Ally Bank
Ally Classic CD
6 months  1.24%
12 months 1.58%
FDIC insured.

$1000預けて1年後の利子$15.8である。これだったらCD ladderを作る気にもなる。しかし、本当なのだろうか。。。。。。。

今日の教訓 それにしても利子が低い!

過去のブログ
Mint.com Budget反省会 2009年10月
マイクロクレジットと高利貸し
経済危機になって、あれこれ思うこと その2


Monday, February 22, 2010

スキー

「スキー行きたいけど、行く気がなくなるほどあったかいし。雪はどこ?」
と友達に言ったとたん、スキーに連れて行ってくれた。

ありがたいありがたい。


ということで、こうすることにした。

私はスキー大好きなので、誘ってやってください。 
中級者コースが好きだけれど、上級者コース(黒ダイアモンド)もいけます!

って、ブログに書いておけば、だれか誘ってくれるかも(それが作戦)。

それにしてもニューイングランドの雪は研究室にある実験用氷みたいなことよ。いや、かき氷と言った方が近いか?
去年のバンフの雪がなつかしいぞ。しかも今ボスはKeystone meetingに急遽参加中なのである。うーん、うらやましい限り。
「(スキー持って)ついてく!」って言えば良かったか。ボスはスキーをする気はないらしいが。

データ出して、来年はKeystone Meetingには参加しなければ!(←意味不明な気合いの入れ方)

今日の教訓 それにしても今年はあったかいし雪降らないなあ。

過去のブログ
Keystone meeting @ Banff お遊び編
村おこし計画 Keystone meeting

Saturday, February 20, 2010

靴を脱ぐ

ドイツに行ったアメリカ人のブログを読んでいて思い出した。
ドイツ人と日本人の共通点。 (それともヨーロッパ人と日本人の共通点?)
日本人は家に入るとき靴を脱ぐ。
ドイツ人も家に入るとき、靴を脱ぐ。
脱がない家もある。私はドイツでWG (Wohngemeinschaft, 英語と日本語でいうところのルームシェア、あるいはアパートメントシェア)をしていた。そこでは靴を脱がないことになっていたので、私の部屋だけ靴無しにしておいた。
だが、家によっては靴を脱ぐ。理由は簡単で、ドイツ人はきれい好きだからである。

私流ドイツ人の家の訪問の仕方
1.玄関の前には必ずマットが置いてあるので、靴をごしごしこする。これをやっているアメリカ人を今のところみたことがない。

2.出迎えてくれた友人の足元を見て、靴を履いていればそのまま、靴を脱いでいれば「靴脱いだほうがいい?」と訊く。私は靴は嫌いなので、遠慮なく(?)脱いでしまうが。

ミュンヘンは雪が多かったので、研究所の入り口の前にはマットではなくって金網みたいなのが地面に埋め込んであって、そこで雪を取るようになっている。そ うでないと、研究所の床が濡れて滑って危険。まあ、スキー場の建物の入り口みたいな感じですな。そして入り口に入るとマットが置いてあって、そこで靴をご しごしこする。ボストンでも雪は降るのに、そんな丁寧なことをやっている人はみたことがないので、まあお国柄かなーと思う。

アメリカのドイツ人のうちに遊びに行ったとき、靴を脱いでいたので「靴脱いだほうがいい?」と訊いたらスリッパが出て来た。
「スリッパだよ! こんなのアメリカでは(日本人の家以外)みたことないよ! 一体どこで手に入れたの?」って訊いたら教えてくれたが、忘れた。

アメリカ人は、ほとんどが靴だと思うが、いかがだろうか?
一つだけ靴下でホステス(招待してくれた人)が出て来たところがあるが、そこでは私は靴下、一緒にいたドイツ人も靴下だった。他のアメリカ人は靴と靴下とまちまちだった。

今日の教訓 靴で家の中を歩いてたら、掃除が大変だってば!

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Sunday, February 14, 2010

2009年のTax Return(税金申請)

去年までは知り合いの税理士さんに頼んでいたのだが、今年はTurbotaxを使ってみた。Fidelity Investmentsを通すとTurbotaxは25%OFFになる。不思議なことに、FidelityにAccountを持っている人だけでなく、持っていない人も25%OFFのようである。
Turbotax Premier
Federal(国)用 $37.45+tax$2.34 = $39.79
State(マサチューセッツ州)用 $27.70+tax$1.73=$29.43

さっそくTurbotaxで税金申請に挑戦。ウェブサイト上にアカウントを作り、そこに情報を入れて行く。データを入力している間はお金を払わなくてもよい。時々「何のこと?」という状況になって不安になった。最後のチェックのプリントアウトの直前に料金を払い、プリントアウトして去年の申請書のコピーと見比べて、なんとなく納得。

送っちゃえ!

ということで、両方ともe-fileで送ってしまった。
大丈夫かしらー?
大丈夫かしらー?

今日の教訓 2009年の税金申請終了。

2月19日(金) もう州の税金が返って来た!

過去のブログ
税金+引退について
(2008年Tax Returnについて)
餅は餅屋に (2007年Tax Returnについて。 知り合いの税理士さんに税金申請を頼んだところ、W-2 form(日本語で言うところの源泉徴収票?)の間違いを見つけてくれたこと)

Saturday, February 13, 2010

鍵を忘れて家をでちゃった友達の話

半年程前の話。

仕事中に友達から「緊急のお願い」というタイトルでメールが入って来た。プライベート用メールアドレスだけではなく、仕事用メールアドレスにもメールを送ってくるという切羽詰まりようである。

なんでも家に鍵を忘れてドアを閉めてしまったらしい。(日本ではあまりない話だと思うが、アメリカでもドイツでも、ドアは鍵無しで閉まる)
しかもその日は旦那さんは出張中だった。
しかもその日は携帯電話のバッテリーが切れてしまい、大家さん(70kmぐらい先に住んでいる)の電話番号がわからなかった。アメリカでは普通大家さんは合鍵を持っているので、大家さんの電話番号がわかれば、来て開けてくれる。

ということで「助けてー」というメールであった。
「いいよー」というメールを送って、とりあえず私のアパートの前で待ち合わせをした。

そのまま旦那さんが帰ってくるまで、遠慮なく私のアパートに二泊でも三泊でも泊まっていれば良かった。しかもその日は私はパーティに行く予定だったので、「一緒にパーティも行こうよ!」とも言っていた。
しかし友人は「二泊三日もしたら悪いわ」とでも思ったのか、他に理由があったのか、「日本人ぶり」を発揮してしまった。アメリカに4年ぐらいいるのにこの「遠慮」はちょっと不思議である。(←不思議に思うのは「日本人」が抜けてきている私だけ?)

私のアパートに来て、友達はLocksmith(を開けたり、取り付けたりしてくれる人)をインターネットで探しだし、電話をしてドアをあけてもらうことにした。友人のアパートに来た業者は鍵のところに穴をあけて壊して(なぬ!)開けたそうな。アパートのビルの入り口のドアと、アパートの入り口のドアの2枚。その後鍵穴を交換してドアを閉じるのも含めて、かかった経費は、なんと

529ドル(5万3000円ぐらい)

クレジットカードでも小切手でもなく、現金払いを主張し、車でATMのところまで連れて行ってくれる親切さ(?)である。 友人はATMで現金を引き出し、請求書にサインをしてコピーを受け取った。(いや、払わなくって誘拐されちゃっても困るから、おとなしく払っておくのは、私は正解かなと思うが)
後で気づいたらしいが、普通の請求書のように金額が大きく書いてあって、下の方にちいさくウェイバー(「私は文句を言いません」という文章)があった。サインしてしまったら後の祭り。。。。

友人は、請求書にある住所をグーグルで検索したが、何も出てこなかった。
請求書には、電話番号もファックスも、もちろんメールアドレスも記載されてなかった。
「質問があったら普通郵便で問い合わせて下さい」って書いてあった。

私も友人も30ドルぐらいだろうと勝手に思っていた。まさか529ドルもするとは思わなかった。誰が何を言おうと、これはぼったくり。困っていてどうにもならない人を狙ったぼったくり。むしろ「本業泥棒なんでは?」とかも思ってしまう。
友達は憤怒で死にそうだったらしい。「こんなことならおとなしくホテルでも泊まって(旦那さんを)待っていたら良かったー!!!」と怒っていた。しかも「529ドルもあれば、結構いいホテルに泊まって優雅にできたのにー!!!」まで言っていた。
いやはや、いま思ってもすごい話である。
話を聞いた直後、試しにグーグルでLock smithで検索してみた。 
(ランダムにLocksmithを選ぶとお金がかかります)
A-best Locksmith Avoid Scams
(Locksmithのぼったくりの避け方)
ということで、Locksmithのぼったくりはやっぱりいるようである。そのLocksmithのぼったくりネタのウェブサイトを送ってあげたら、友人はさらに怒っていた。(そういや、「引っ越し業者ぼったくりリスト」というのも昔誰から受け取ったので、それも見つけたらブログに載せようっと)

なんでも、イエローページのLocksmithの電話番号はローカル(近所)のLocksmithにつながるようにみえて、実はコールセンターみたいなところにかかる。そこから提携Locksmithに連絡がいくとのことである。こういうのは大抵怪しいLocksmithである。だから、近所のLocksmithの電話番号(例えばボストンだったら電話番号は617で始まるから、近所)と思っても、全然違うところから来るので注意。

しかも、このビデオによると、彼らは鍵を交換した後、また戻って来て、合鍵で家に入って泥棒するようである。おわーーーーー。 


さて。
私も鍵を忘れてしまう可能性はある。アパート契約時にもらった書類に「鍵をロックしてしまい、オフィスの開いていない時間に鍵をあけるときには、150ドルかかります」と書いてあった。貧乏インストラクターとしては、150ドル払うのは嫌である。
そして2009年末に家賃の小切手をオフィスに持って行った際、ためしに「もう一つ鍵を作りたいんだけれど」と聞いてみた。
オフィスの人「あ、じゃあ100ドルの小切手持ってきて!」と答えた。このとき彼女はKey Depositという英語を使った。(Depositはこの場合返ってくるお金である意味が強い)
私「その100ドルって、アパート出る時に鍵返したら戻ってくるの?」
オフィスの人「そう。100ドル戻ってくるわ」
ということで、100ドルの小切手を持って行って、私が合鍵を作ってもらったのは言うまでもない。

間違えないでおいて欲しいのは、こういう話はアメリカに限ったことではないということである。ドイツだろうが、アメリカだろうが、日本だろうが、絶対「誰かだましてやれ」という輩はいるわけで、世界中どこにいようが気をつけたほうがいいということである。

今回ブログを書く上でちょっと詳しく訊いたら、友人また怒って死にそうになっていた。古傷に触ってしまってごめんよー。

今日の教訓
1.合鍵を作る。
2.大家の電話番号は、携帯のみに入れておかない。
3.もし鍵をロックしてしまった場合は、大家か旦那かルームメイトが来るまで遠慮なく友達の家に泊まる。
4。もし友達もいない時は、大家か旦那かルームメイトが来るまで遠慮なくホテルに泊まる。
5.まちがってヤバい目に遭いそうになったら「うちの大家は弁護士です」とか、
「友人の弁護士に相談するからちょっと待って」って言えばいいらしい。これは、いろんな状況で使える対処法とのこと。

過去のブログ
だまされないように注意しましょう。(Craigslistの詐欺でだまされなかった友達の話)

Friday, February 12, 2010

ヨーロッパ標準仕様


昨日は、Netflixで借りていたChocolat(ショコラ)を観た。最後のほうの市長さん(村長さん?)のようにやってみたいと思ってしまった。

さて本題に入って。
私の愛するRitter Sport(チョコレート)のドイツ直輸入版をShaws(スーパーマーケット)で見つけた。見つけた時はシールが貼ってあったので、それを剥がして写真を撮ってみた。


9カ国語での成分の説明である。


 写真をクリックすると、大きな写真が出てくる。ドイツ語が見あたらないが、たぶんカメラで取るのを忘れたんだろう。。。。。
よく考えたら、ヨーロッパの製品は全部こんな感じだった。日本製品でこのぐらいの気合いの入っているものは、たぶんカメラだけなんじゃないかな。

今日の教訓 日本製品をアジア仕様とかにしたら、日本語とー、英語とー、中国語とー、韓国語ぐらい?

過去のブログ
ドイツ人とチョコレート

Monday, February 8, 2010

ケタが違うお買い物

最新のForbes(フォーブス)に載っていたNetJets(プライベートジェットの会社)の広告。

Bill Gates became a NetJets Owner in 1999.
Warren Buffett became a NetJets Owner in 1995.
(and bought the entire company in 1998)

ビルゲイツは1999年にNetJetsのオーナーになりました。
ウォーレン・バフェットは1995年にNetJetsのオーナーになりました。
(そして1998年に会社ごと買いました)

すごー、ウォーレン・バフェット気に入ったから会社ごと買ってしまったのね。いや、もちろん彼の会社が所有しているんだろうけれど。

その広告、ビルゲイツとウォーレンバフェットがプライベートジェットの中で仲良く話をしている写真が載っているのだが、テーブルに置いてあるのはどうみてもコーラ!
食べ物はフルーツ盛り合わせ。ブドウ、パイナップル、キーウィ、メロン、カラービーンズのお菓子とクッキー
トランプ(なんのゲームをしていたのかは不明)
それとビルゲイツのものと思われるコンピューター

世界トップのお金持ちはそんなものしか食べないのですねー。。。。。。
「キャビア」とか「フォアグラ」とか「ウィスキー」とか「ブランデー」とか、「高級シャンパン」とか、そういうものはないのですかねー。
いやはや。

「隣の億万長者」を読んだ後には、「そうなのよねーーー」と思うのであった。

今日の教訓 物欲がある私は、まだまだ修行が足りないようで。

過去のブログ
BERKSHIRE HATHAWAY INC.のウェブサイト (ウォーレン・バフェットは無駄金を使わないという話)
Mint.com Budget反省会 2009年10月(億万長者は質素な暮らしをしているという話)

Tuesday, February 2, 2010

卒業証書(Diploma)

今日同僚のオフィスに遊びに行くと、卒業証書(学部+博士課程)が壁にかけてあった。なんでも家族のみんなが額を買ってくれたらしい。大学専用の額縁があるらしい。さすがなんでもビジネスにしちゃうアメリカ。

卒業証書を額縁にいれてオフィスに飾るなんているのは、ドイツでも見たことが無いので、アメリカの「自己主張」みたいなものかと思う。絵はかざってあっても卒業証書なんて飾ってないわな、日本でも。それとも日本は絵さえ飾ってなかった?
同僚を「こんなの日本でもドイツでも見たこと無いよー」と、ひとしきりからかった。

万が一オフィスを持つことになったら、私も卒業証書飾ってしまおうかと思う。(コピーにするかもしれないが)

なんたって漢字とひらがなだしー。
なんたって縦書きだしー。
アメリカ人から見たら、卒業証書ではなく、完全にアートだしー。「むっちゃかっこいい!」と言われるにちがいない。一点ものだし盗まれるといけないから、やっぱりFedExで白黒コピーだな。
しかも4枚もある! (学部+修士+博士+薬剤師免許)数はこの国では重要である。
逆さまにかけようが、横向きにかけようが、きっと日本人と中国人以外には気づかれないに違いない。(爆笑)

日本で自分の卒業証書をオフィスなんかにかけたら、マヌケ以外の何者でもないが。薬剤師免許はともかく。

今日の教訓 それにしても、卒業証書って飾るほどのものかね? 私は大事に押し入れにしまっておく物だと思ったが。

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