どうしましょう

プロ研のメーリングリストで話題になった、「発音できない単語は避ける」というトピックで、この前思い出したこと。

発音できないのに仕事上避けれない単語トップ10! (まだ2つしかない)

1. Atherosclerosis(動脈硬化症
thとs、lとrが絶妙に入り混じった、最高に発音しにくい単語である。

2. Glomerulus. (糸球体
これもlとrが入り混じった単語。 

ボスの発表のためのスライド作っている途中に、Glomerularというのが出てきて、「これ、日本人が発音するのは大変なんだよ。 もっと大変なのはAtherosclerosis」と言った。
そしたら、ボスに「一晩練習しなさい」と言われた。

地獄の英語教室で教えてもらった、発音ウェブサイトによると、Rの発音は英語・ドイツ語・スペイン語みな違います! 今知ってびっくり。
Rの発音をドイツで練習した私はどうしたもんでしょう。ビアガーデンでRadler(ビールをレモネードで1:1で割ったもの)を注文するたびに練習していた効果? ウェイトレスさんも含めてみんなに笑われていたが。
そのおかげで、アメリカの医学部生に「ちゃんとRとLの発音できるね!」と言われているが。

次はsらしい。「かすかにthに聞こえる」とテクニカルアシスタントの男の子に言われた。

今日の教訓 やっぱり発音は練習しなければいけないらしい。

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中学から英語を習い続けて初めて知った事実 (Sについて)

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