失業保険を申請する 2023年失業記録その2
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「 失業しました! 2023年失業記録その1 」の続き
まずすることは、Unemployment insuranceを州に申請すること。またもやChatGPTにきいてみる(笑)
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「Unemployment Insurance(失業保険)」は、労働者が失業した際に一定の収入補償を提供する制度のことです。この制度は、多くの国で採用されており、失業保険の仕組みや条件は国によって異なりますが、基本的な目的は労働者が雇用を失った場合に生計を維持するための一時的な経済的支援を提供することです。
失業保険の仕組みは以下のようなものが一般的です:
保険料の支払い: 労働者や雇用主は、一定の保険料を支払います。これにより、失業保険基金が形成され、将来的な給付に利用されます。
資格条件: 失業保険の給付を受けるには、特定の条件を満たす必要があります。例えば、雇用を失った原因が仕事の適性不足や自己都合でない場合があります。
給付の期間と額: 失業保険は通常一定の期間にわたって支給されます。給付額は、被保険者が前職での給与に基づいて計算されることが一般的ですが、一定の上限が設けられることもあります。
仕事の探し方: 失業保険の給付を受ける際には、求職活動を継続することが求められることがあります。これには、仕事を探すための活動や雇用主からのオファーを受け入れることが含まれます。
失業保険は、労働市場の変動や不確実性に対処し、労働者が失業時に安定した生計を維持できるようにするための社会的な安全網の一環として考えられています。
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だそうな。ちなみに失業保険で調べていたら、在ニューヨーク日本総領事館の「各州における失業保険給付の概要」というページも見つけたので、こっちも参考まで。
私はマサチューセッツ州で働いているので、「Department of Unemployment Assistance」のページから申請。失業保険も収入と考えられるらしく、税金をはらわないといけないところがミソ。
マサチューセッツ州の条件で興味のあるかたは、
・Check eligibility for unemployment benefits(誰がもらえるか)
・How your unemployment benefits are determined(いくら、どのくらいの期間もらえるか)
などを参考にどうぞ。
ちなみ毎週Webページにログインして申請しないといけない。しかもセミナーを受けること、ちゃんと仕事を探していることを証明しなければならない。私の場合はなぜかReemployment Services and Eligibility Assessment (RESEA)のプログラムに選ばれてしまったらしく(!)、Career Center(日本のハローワークみたいなもの?)に連絡してくださいとのこと。電話が繋がらなかったので、近くのCareer Centerに行ってみた。(←相変わらず好奇心の人)求人の紙がいろいろ貼ってあるかなーと思ったのだが、そういうわけではないらしい。学生のときに私がよく通っていた大学の求人掲示板とは違う? もっとも今どき求人はLinkedInに載っているが。。。 (載っていないのもある)
Career Centerの人にRESEAのプログラムの最初の予約をしてもらって、何をすれば良いかメールで書類を送ってもらった。
今日の教訓 失業保険を申請する
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