LinkedInのアップデート 2023年失業記録その5
失業シリーズ「キャリア支援サービス 2023年失業記録その4」の続き
アメリカでは大抵の職のお誘いはLinkedInから来る。たまに他のところからくることもあるが、大抵のお誘いはLinkedIn。新しい職も大抵はLinkedInに載っている。むかし部下を雇うためにLinkedInを使ったことがあるが、結構な応募があったものである。今ならもっとたくさん応募があるに違いない。
まずしたことは、おおっぴらに「Open to Work」に選択を変更。この設定にすることによって、「職探し中」ということがわかるようになる。その時にメッセージを書いても良いので、他の人のを参考にしながら、会社の戦略により職を失った事、次の仕事はどういうのが良いかなどを書く。その後ChatGPTに直してもらった。
キャリア支援サービスのウェブサイトにもLinkedInのアップデートの仕方が載っているので、それを参考にしながら他の部分もアップデート。
1. タイトルのところを変更する。普通は職名+会社名という設定になっているが、これはいろいろ変えれる。いろんな人のを参考にしながら変更。
2. Aboutのところを変更。制限文字ギリギリのところまで使って良いらしい。しかも最初の3行ぐらいはクリックせずにもみれる。。。とのこと。スキルも全部書く事。
3. 他の経歴のところもちゃんとアップデート。
Resumeは簡潔に書いたほうがよいが、LinkedInは制限がないので、いろいろ付け加えていっても良いらしい。何も書いてない人から、長々と書いている人までいろいろいる。ああだこうだといろんな作戦が載っているが、これまたChatGPTが手伝ってくれるので、いろいろ試してみながら、アップデートした。
世の中便利になりましたよ(笑)
まあアップデートしたのち気に入らなかったら書き直せば良いだけだし。
キャリア支援サービスのウェブサイトに載っている情報によると、普通のソーシャルネットワークのように記事を載せたり、人の記事をLikeしたりしたほうが良いらしい。いや、いろいろありますな。。。せっかくなので(?)、サイエンス上で面白いと思った事がたまにあるのでそれを載せることにした。
今日の教訓 LinkedInのアップデータとは大切。
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