インターネット上の情報の半分は英語
日経の記事で「インターネット上の英語情報は日本語の10倍」という話を読んで、その後その記事を探していたのだが見つからない(笑) だが元ネタっぽいものを見つけた。 Languages_used_on_the_Internet(Wikipedia) どちらかというと「インターネット上の情報の半分は英語」というのが正しい。しかも推定だし。日本語は推定5%ぐらい。 ということは、私は一応半分+日本語で55%読めるということに! ドイツ語はちょっと無理(笑)。 10倍効果が出ている気はしないのだが、英語の世界に飛び込んで良かったとは思う。最近気づいたのだが、英語圏での噂が日本語圏に流れるまで時間がかかっているような気がする。翻訳の問題それとも他の問題? Was a Tiny Mummy in the Atacama an Alien? No, but the Real Story Is Almost as Strange (New York Times) 2018年3月22日の記事である。 同じ内容の日経の記事(2018年4月7日)。 エイリアン? 謎のミイラの正体が判明、遺伝子が変異 さて、ここから宣伝。 同僚がScientific Writing(サイエンス英語を書く)会社を立ち上げた。この国誰でもなんでもスタートアップである。アメリカの強みはどう考えてもスタートアップである。宣伝してちょうだいという頼まれたので宣伝。(笑)。 JetPub Scientific Editing Services We provide basic proofreading and professional polishing to enhance the clarity, style, and flow of all scientific documents including poster presentations. We also provide scientific writing services to transform your data into meaningful, high-impact manuscripts. All of our editors are PhD-level, native English speakers w...