2011年のTax Return(税金申請)

Fidelity investmentsからやっと書類が届いたので、今日2011年のTax Returnをやった。今年もTurbo Taxである。去年と同じくPremierで、今年も同じくFidelity Investmentsのウェブサイトから25%OFFを使ってやった。Federalが$37.45、Stateが27.70で、合計$69.22である。去年と同じくe-fileである。でないと、「全然書類がつかないんですけどー!」という話になったりするからである。

Turbo taxの途中で迷子みたいになったが、結局無事終わらせた。
給料が上がったが、Refundが去年よりも少ないという不思議なことになった。よく考えたらTax Bracketsが一つ上のランクになっちゃったようである。

えーーー!

Tax Bracketsの表はここ
ちなみに私はRefundが返ってくるほうが好きである。本当はW-4 form(だったっけ?)を変えたらちょうど良い金額になったりするはず(政府に利子なしで預けているわけだから)、いいのだが。心理的に「わー!返って来たー!」というほうがいいのである。
Refundはそのまま貯金する! 普通の貯金だったら、政府に利子無しであずけようが、私がそのまま銀行の低ーい低ーい利子で預けていようが同じような気がする。。。。Fund(投資信託)にでも投資しないかぎり!

今日の教訓 今後は節税対策をしなければいけないということか。。。。むむ?

過去のブログ
2010年のTax Return(税金申請
2009年のTax Return(税金申請)
なんでアメリカが世界一の国かさっぱりわからん その14 税金書類行方不明(2008年のTax Return書類が行方不明になった話)

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