お給料はいくらぐらいですか? ドイツ編

推薦状を無事日本のボスからもらって、ドイツの研究室のボスへ郵送する。
すると「来ていいよ」という返事がきた
私は給料を訊いた。何年契約か、年収いくらぐらいか、保険、税金はどのぐらい取られるのか。
年収は高かったが、ドイツの場合税金は半分ぐらい取られた。
その他たずねたことは、家賃はどのくらいか。ミュンヘンは安全なところかどうか。
給料における家賃の割合は高いので、家賃を訊くことは重要である。
まあ、留学の目的上、最低限の生活できれば文句はないのだが。
ミュンヘンはドイツでも家賃が高いほうで、一人暮らしをするなら500−600ユーロ(約9万円)かかった。もちろん、自分でじっくり探せばいろいろな物 件が見つかる。
ミュンヘンの治安は非常に良かった。ほとんど日本と同じぐらいだった。

ドイツ人は親切で、秘書さんが最初のアパートまで探してくれた。

今日の教訓 給料 平均的家賃をきく。

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